「夏用メガネ」「冬用メガネ」とかけ替えていて「衣替えか！笑」と思わず突っ込んでしまった、友人の遠視未補正の事例です。

内斜位という「両眼視不良」が原因で、近くを見続けられなくなっていた事例です。

合わないメガネを掛け続けると、こんなに近視進行が止まらないんだ！と改めて恐怖を感じた事例です。

遠視の未補正が原因で、様々な不調を抱えていた事例。

老眼は「加齢に伴う調節力の低下」ですから、治りません。近くが見づらくなってきたら、レンズ交換のサインです。

両眼視不良でないにも関わらず、間違った度数を使い続けることで、片眼視になってしまった事例です。

遠近両用は、メガネを上げ下げして使うレンズではありません。

強度近視のメガネ選びのコツをまとめました！

「どこでメガネを作っても調子が悪い…」とご来店頂いたところ、かくれ斜視が見つかりました。

乱視の未矯正が原因で、深刻な調節トラブルを抱えることになった事例です。

合わないメガネを長期間掛け続けている場合、メガネ合わせは一度では終わらないことが多々あります。

視力だけの「見える」は、時に恐ろしい危険が潜んでいます。