「完全予約制」の理由について


「完全予約制」とは「ご予約のお客さまのみ対応させていただく」ということです。メガネ店では、なかなかお見掛けしないスタイルですよね。「え!見るだけでも予約がいるの?」というお言葉を頂くこともありますので、お気持ち、よく理解できます。
「完全予約制」というと、少しハードルが上がってしまうように感じますよね。まず「メガネ専門店」という場所は、お客さまの見え方のお悩みを真摯にお伺いすることから始まり、予備検査も含めた「検査」、服装・お顔立ちなどから、お客さまのお顔立ちに最適なメガネフレームを選び、それをお顔に合わせてお仕立てする、という一連の工程までで、ご新規のお客さまですと、2時間半~3時間はお時間を頂いております。
わたくし自身は、対面による1対1の丁寧できめ細かい接客を何よりも大切にしております。お一人お一人と、ゆっくりと時間をかけて丁寧に向き合うことで、お客さまの心地よい暮らしにより添う【やさしいめがね】をお作りさせて頂きたいとの想いから【完全予約制】とさせて頂くことと致しました。
「予約なんてめんどくさいからしたくない!」「もっと早くやってほしい!」という方もいらっしゃるかもしれませんが、急いで検査して、急いでフィッティングを行っても、何も良いことはありません。
わたくし自身は「1人1人のお客さまを丁寧に大切にしたい」と考えた結果「完全予約制」というスタイルに辿り着きました。お客様のお悩みに妥協することなく、きちんと正面から向き合いたい。それがわたくし自身の「想い」です。
大変申し訳ございませんが、当店では「完全予約制」というスタイルのため、ご予約がない場合、原則として対応は出来ないこととさせて頂いております。もちろん当日予約も受け付けておりますし、見学したから買わないといけない、とご不安に感じられることもございませんので、お気軽にお電話、ご予約下さいね。

検査について

「視力検査?ピピっと機械みたいなので目を測って、10分で終わりじゃないの?」

メガネ専門店以外でメガネを作られたご経験のある方は、皆さま、往々にしてそのようにお感じになるのではないのでしょうか。当店での視力検査は、お客さまの使用状況やライフスタイルを丁寧にヒアリングさせて頂く「問診」から始まり、予備検査、本検査、そのメガネが果たして本当にお客さまの眼の状態にあっているのか、という検査も含めて、1時間~1時間半程度のお時間を頂戴しております。
「視る」という概念は、本当に様々です。「ただなんとなく見えていれば良い」のか、それとも「両眼をきちんと上手く使うことで、楽に物を視る」のか。当店のスタッフは、名古屋にあるキクチ眼鏡専門学校という、視力を通して人を支える、真のスペシャリストを育成するための眼鏡学校を卒業し、SS級認定眼鏡士という眼鏡の専門資格を取得しております。メガネを作るということは、適切な視力測定、使用目的やライフスタイルにあったレンズ選定、フレーム選び、フィッティング調整など、専門的な知識や技術が求められます。
当店では「両眼視」という「両眼をきちんと上手く使うことで楽に物を視る」という「見え方」を、検査データを用いながら、お客さまと一緒に考えていきます。

キクチ眼鏡専門学校卒業の認定眼鏡士が検査・フィッティングをしっかり行います。

メガネフレーム・レンズメーカーについて

SAKAIでは、メガネを掛けた自分のお顔が好きになれるよう、毎日鏡を見ることが楽しくなるような、掛けていて楽しいメガネ・掛け心地の良いメガネ・お顔立ちにしっかりと合わせられる(=フィッティング)メガネをコンセプトに、ドイツ・フランス・日本のメガネを中心にセレクトしております。
レンズに関しても同様で、わたしたちが実際に使ってみて「これならお客さまにおすすめできる!」というレンズを、自信を持って、お客さまにお薦めさせて頂いております。
メガネフレーム・レンズに関して詳しくはこちらをご参考ください。

メガネ+ファッション=「トータルコーディネート」

「あの人、せっかくメガネはオシャレなのに、服装と全然合ってない。」
「あのメガネ、あの人の顔には大きすぎる。」

皆さんは、街の中を行き交う人や、テレビや雑誌を見ていて、こう思った経験はありませんか?わたくしは職業柄もあるのか、ときどき感じることがあります。服装やお顔立ちに合っていないメガネを掛けることで、その人自身の「良さ」を上手く引き出せずに、魅力が半減してしまうことが往々にしてあります。
お顔立ちがお一人お一人、異なるように、お客さまの雰囲気やファッションによっても、似合うメガネは異なります。当店ではお客様のファッションや、ライフスタイル、お客様が「なりたいイメージ」などをお伺いすることで、ファッションと合わせて、毎日楽しく掛けて頂けるメガネを探すお手伝いをさせて頂きます。
自分で選んでいた時には気が付かなかった「え!意外とこんなフレームや色も似合うんだ!」という、面白い発見もあります。必ず気に入った眼鏡がみつかるとはかぎりませんが「眼鏡」を通して「新しい自分」と出逢って頂けるきっかけになれば、幸いに存じます。